2016.12.01
KURODAのストーリー
やりたいことが出来る環境
技術の進歩を感じられる仕事に魅力を感じました。
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困難を乗り越え、お客様から感謝された時
納めた機械や自分が行ったクレーム対応で、熱心に向き合い対応した時にお客様から感謝されたときです。感謝からリピーターになってくれるとさらにうれしいです。
実際にあるお客様への納入対応で、加工がうまくいかないことがあり、非常に苦戦したことがありました。その時にあきらめずに実験を続け、結果を出し、無事に納入することが出来ました。
その時に、
「今まで本当によく対応をしてくれました。ここまでやってくれるメーカーは今まで経験がない。黒田精工の皆様のご協力に心より感謝いたします』
と言っていただき、次回以降も黒田精工の機械で更新をしてくれる話がありました。
この時とてもやりがいを感じました。
勉強勉強の日々 それを乗り越えた後には成長を実感できる
業務を行うために、日々勉強していかなければならないことです。 もちろん設計をすることは社会人になって初めてですが、大学で学ぶ知識だけでは足りないことをとても実感しています。 大きなくくりでは設計業務でも、各お客様を担当するたびに何かしらの新しい知識や技術が必要になったり、他部署とのつながりも必要になります。そのたびに調べ、先輩や上司から教わり、時には現場の方からも様々なアドバイスをいただいています。ですので、1つの仕事を乗り越えると何かしらの形で一歩成長したと思うことができます。 このように日々の仕事は常に新しい壁にあたりますが、先輩社員の方々がとても親身に力になってくれるので安心して業務に励むことができます。